NHKの大河ドラマ、篤姫。ドラマのストーリーや出演について。鹿児島、着物、江戸、将軍、天璋院篤姫にまつわる話、江戸城の大奥について、など篤姫に関連することをお届けします。

篤姫と薩摩言葉


「篤姫」を見ていて、気づきました。

ドラマの舞台はまだ薩摩であるのに、篤姫や周囲の

人々は標準語で話しているんですよね。



不思議に思って、「篤姫」のサイトを調べてみたら、

薩摩藩では、島津家25代当主・島津重豪の時代に

『薩摩ことばを出来るだけ使わないように』という

お達しが何度も出たそうです。
 


特に、家格の高い武士については、藩主との対面の

可能性も高く、江戸藩邸詰めの際には他藩との交流も

あるので、特に厳しく言語の矯正が命じられていたとのこと。


しかも、斉彬は江戸生まれの江戸育ち。

篤姫の父親の若い頃に、長い間、江戸で暮らしていました。



そこで、ドラマ「篤姫」では、上級武士たちは薩摩言葉を

なるべく使わず、西郷や大久保などの下級武士や女中などは

薩摩言葉を使うことにしたそうです。



言葉によっても、身分がわかるという訳なんです。

イギリスと同じですね〜(^^ゞ


「篤姫」も、細かいところに気をつけて見ていると

ますます面白さが広がります♪


posted by あつひめ | Comment(0) | TrackBack(0) | 篤姫
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